こんにちは受付石原です
歯科新聞9月号
今回の内容は「体の左右差、顔の左右差」についてです
「右側が痛いから、左側で噛もう!」
「仕事で忙しいから、とりあえず片方で噛めるし・・・とりあえずそれでいいか!」
とついつい思われる方が結構多いのですが
片側ばかりで 噛んだり、くいしばったり しますと
顎のずれや左右差が大きくなります
左右差は
体の右側と左側の比較で、強い側・弱い側をつくります
弱い方に障害がおこりやすくなるので
早期治療が大切なのですね
2013.09.01更新
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